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オカンハック

母親目線での「便利!」を備忘録的に書き溜めていこうと思います。

オカンが運用管理を学んだら

家事ハック

常々思っていたことなんですが、
家事って、運用業務ですよね。

  1. 家族が気持ちよく生活できるように、家の中を心地よく整えるのが目的
  2. 終わりがない長期戦
  3. あるレベル以上を維持するのが当たり前。良くても褒められないけど、悪いと文句言われる。(トイレットペーパーないじゃん!とか。)
  4. その割に、突発作業がたまにある。(え?来客?!)

今後、ワーママやイクメンが増えていくので、会社でやっている運用管理を家事に取り入れる動きがでてくるのでは?
と、期待しています。

KKD(経験、カン、努力)に頼った方法から、体系だったフレームワークに基づいた、スマートでクレバーな家事へ。
「ウチはウチ!」だからこそ、体系化すると面白いのではと思います。

例えば、在庫管理などはどうでしょう?

例 在庫管理

「安かったから!」と大量買いして、余らせてしまうことはありませんか?
あるいは、「あ!トイレットペーパー買い忘れた!」ということは?

ストックの量を適正な量にキープすることで、収納スペースを無駄なく使うことができます。
また、腐らせて無駄にすることも防げるので、お金の節約にもなります。

ストックの量を決める前に、買うものの性質を見極めます。
まずは、なければ困るものか、2-3日なら無くても大丈夫か、重要度で分けます。
例えば、トイレットペーパーはなければ困るものですが、芳香剤はなくてもさほど困りません。

次に、重要なものを、毎日一定量使うものか、時々しか使わないものかに分けます。
例えば防災用品は無いと困りますが、出番は10年に一度くらいでしょう。

最後に、それぞれを日持ちがするもの、しないものに分けます。

分けましたか?

A:毎日使うもので、日持ちがしないもの

生鮮食品などです。
鮮度が命なので、在庫をこまめに確認し、なくなったら買いに行くのがいいでしょう。
牛乳のように、毎日配達してもらうのもいいでしょう。

B:毎日使うが、日持ちがするもの

トイレットペーパーなどです。
特売日にドカンと買って、ストックを切らさないようにすると良いでしょう。
ただし、買いすぎると収納を圧迫するので、「この量まで減ったら買う」というラインを決めておきます。

n+1方式

使用中のものと別に在庫を1つだけ持っておき、使用中のものを使い切ったら在庫を開け、新しい在庫を買ってきます。
在庫が循環することと、使用中のものを使い切るまで在庫を買う日を延ばせることがメリットです。

安全在庫量

「この量以下になったら買う」とするラインのことです。
以下の式で求めます。
安全在庫量 = 安全係数 × 標準偏差 × √(発注間隔 + 調達期間)

家庭の場合は、簡単に「一日の平均値×余裕日数 」 で、決めておくといいでしょう。

例えば、すぐに行ける近所のコンビニで買えるものは、使い切ってから買いに行っても間に合うかもしれません。
逆に、お取り寄せの味噌は、取り寄せ期間を考慮して、半分くらい使ったら注文する、と決めます。

C:必要なタイミングはあるが、日持ちがしないもの

強いて言えばスパイスなどでしょうか?
在庫を持たずに、必要な時に必要量だけ買うのが望ましいです。
もし、イベント用のものであれば、数日前に届くように注文をしておくといいですね。

D:必要なタイミングがあり、日持ちがするもの。

クリスマスツリーや防災用品などでしょうか。
収納サイズや無い時のリスクを考慮して、在庫として持っておくか、在庫を持たないで必要な時に買うかを選択します。
レンタルできるものなら、レンタルで済ますのも1つの方法です。

E:無くてもいいもの

在庫を持たず、なくなったら上記のものを買うタイミングで検討します。

まとめ

いかがでしょうか?
ひとつ考え方を決めるだけで、今買うべきかどうかの指針ができました。
個々の品物がどれに当たるかは、そのご家庭や状況によって変わるので、一度書き出してみるとよいと思います。


また思いついたら、メモがてらアップしますね。