オカンハック

母親目線での「便利!」を備忘録的に書き溜めていこうと思います。

ポケットマルシェで鯛を買ってみた。

こんにちは。カーチャンです。
新型コロナ、ようやく少しずつ新規感染者が横這いになってきましたね。
三重では休校解除が予定されているようで、少しずつ平常が戻ってきているようです。

私は次男の1歳の誕生日が迫る中、写真館も閉まってるし、レストランも閉まってるから、お祝いどうしよう?と悩んでいました。

そんなときに、コロナで出荷先の飲食店が休業し、養殖中のタイの販路に困っていた友栄水産さんを知りました。

これだ!と思って、産直サイト「ポケットマルシェ」から注文しました。

ポケットマルシェとは

ポケットマルシェは、全国の農家・漁師が出店する、ネット上のマルシェです。

ポケットマルシェ公式ページより

「マルシェ」の名の通り、全国の農家さんや漁師さんから農産物を直接買えるECサイトです。
特徴的なのは、生産者さんごとにコミュニティページがあること。
コミュニティページでは、生産者さんからの情報発信の他、購入者さんからのレビューがあること。

「とても美味しかったです。」「立派なものをありがとうございました。」「塩焼きでいただきました。」
など、
生産者さんとの生のやりとりが伺えたり、試してみたい調理法が挙げられていたり、見ているだけでワクワクします。

タイが届いた!

注文から数日後、すごく立派なタイが届きました。

「ほぼ捌かれているタイ」を買ったので、ウロコをとり3枚におろしてあって、
半身は皮付きのまま、半身は皮を除いて更に背と腹に分かれています。
残りのアラは別パックになっていて、正味丸一匹分。

切ったら刺身の完成じゃん!

捌かれてない「下処理のみ」コースもあったけど、魚料理を普段したことない人には、こっちの方が助かる。

皮引きした身はお刺身に(大人用)
皮のある身はソテーに(子供用)
アラ炊きに鯛飯に、と、とても豪華なお祝い膳になりました。

ピチピチだから、身が甘くて、適度な弾力が美味しい!
火を通すと、フワフワでとってもジューシー!

親子4人で堪能しました。

いいなと思ったところ

生モノは現物が見れないので、どんなものか不安ですよね。
加えて、独自にECサイトに卸している生産者さんはかなり力を入れている方が多いので、スーパーと見比べて「え、割高じゃない?」とビビってしまう価格帯のこともあります。

でも、ストーリーや思いを受け取ることで、
「それなら納得!」「むしろ、この産地を応援したい!」という気持ちになってしまうのが不思議。

他にも産直ECはありますが、生産者さんがいる、と強く感じる独自の世界観があります。

今回、「#コロナで困っています」「#コロナを吹き飛ばせ」というタグを作って、ユーザーが生産者さんにリーチしやすくしたことも、うまいな、と思いました。

また、Zoomを使った「オンライン魚の捌き方講座」の開催や、生産者ならではの食べ方を紹介する公式Twitterの「#農家めし漁師めし」タグなど、次々新しい取り組みをしているところも面白いと思います。

また、農家メシタグに掲載されているものが美味しそうなのよ。


これが究極の時短! 食材をシンプルに味わいつくす「農家めし・漁師めし」レシピ | 農家漁師直送のポケットマルシェ

ちょっと怖いなと思ったところ

ただ、ポケットマルシェについて農業事情に詳しい友人に話したところ、
用語や捉え方の違いで、生産者さんとトラブルになったケースを聞いたことがある、と言っていました。

ポケットマルシェの生産者として登録されるには、審査があり、ありがちなトラブルに対する生産者さんへの注意喚起もしてくれているようですが、
生産者さんたちと近い分、「当たり前」の違いや気持ちのすれ違いがトラブルの種になるのかもしれない、と思いました。

加えてその友人が「地元の直売所に行った方が、地元への応援になるし、昨今は運送業の方も大変な思いをされているので、私はお取り寄せをしていない。」
と、言っていたのが、心に刺さりました。

それでもたまには「特別」を

でもねー、あのタイで味をしめてしまうと、また注文したくなるんですよね……

2020年5月末まで初回配送料無料クーポンのキャンペーンをやっているので、
意地汚い私は、沖縄の無農薬バナナを頼みました。
遠方で嵩張るため販売価格より送料の方が高かったので、送料無料クーポンはありがたい!
価格は安くても、送料は盲点になりやすいので、そこは注意ですね。

まだ届いていませんが、楽しみにしています😋

他にも、知多の萬秀フルーツさんなど、こだわりの生産者さんたちがいっぱいいて、ワクワクします。
ポポーやアテモヤ、栗カニなど、生産量が少なくて物流に乗りにくい農産物も、要チェックです。

毎週のまとめ記事も、旬による季節の移り変わりを感じられます。

皆さんも、ぜひ利用してみてください。